エスプレッソの魅力、そして、レバーマシンに魅せられた私は、、、
第五章 エスプレッソのために
セミナー後は必然的にレバーマシンをネットで探してしまっていた
しかし見つかるものほとんどがすぐに手が届くような値段のものではなかった…
諦めかけていたそんな時に大一電化社さんのサイトで
アウトレット品のレバーマシンを見つけたのだ!しかもお値段も普通に考えれば破格レベルだった
だが別のマシンを買ってしまっていたため迷ってしまった…
早まらずにセミナー受けて買えばよかった…と
だが、お店をやる上で買わずに後悔するわけにはいけない…選択の余地なし
“レバーマシン購入!“
…後悔はない。なにせエスプレッソを提供するのだから!
むしろエスプレッソの魅力を伝えたいならマシンにだってこだわる必要がある
レバーマシンでなければ伝えられない魅力が!
こうして店舗にこだわりのレバーマシンが設置されたのでした。
今考えればコーヒーが苦手だった自分がエスプレッソに手を出し、
さらにはエスプレッソのお店をやるなんて想像もしなかった
だがエスプレッソにはそれだけ言葉には言い表せないくらいの魅力が詰まっているのだ。
自分がやるべきことはこの感動、魅力を伝えること、
ここからが本当の始まりなのだ!
エスプレッソは苦い・濃い・少ないだから美味しくない
この感想で終わらせないために、自分だから伝えられる
イタリアンエスプレッソの魅力を伝えていきたい。
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